忍者ブログ

Unnotemated(http://unnotemated.soregashi.com/)のブログ分家。自転車、F1などが話題に上がると思います。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(ノ゚Д゚)こんばんはTemaです。

なんと、F1本戦についての記事がバーレーン以来となってしまいました。
今回は、スポーツバーで酔っ払いながらの観戦でしたが
CSを観ることができたので、
短く考察を書きたいと思います。

テーマはずばり「フィジケラに勝ち目はあったかどうか」

ベルギーGPは、ライコネンにとって'08スペインGP以来の勝利となりました。
2位は、燻し銀のドライバー、フィジケラ。
フォースインディアの初ポイントが2位表彰台という、
これまた見る者の記憶に深く残るであろう結果となりました。

SC先導が解けた5周目のリスタートで、
ライコネンが1位のフィジケラを鮮やかにかわしました。
その後、チェッカーフラッグまでその隊列のまま、
後続を尻目に1秒内外の争いを続けた両ドライバー。
1stはライコネンが離し、
2st,3stはフィジケラが詰めていっているように見えました。
しかし、順位は変わらずフィニッシュ。

もしこれが、どこかちょっと違っていたら、
フィジケラの勝利はあったのでしょうか?

流石にちょっと無理だったんじゃないかな、と考えます。
2つのことを書きたいと思います。

1.ピットインのタイミング


フィジケラは常に、
ストレートの速いフェラーリマシンを追走する形となりました。
これはスリップストリームの存在を考えると
燃費に関しては非常に有利なことです。
フィジケラはレースを通して、
誤差では済まされない量のガソリンを得していたでしょう。

それでピットインが同周回だったのですから、
もしフィジケラが前でがんばっていたとしても
何LAPか前にピットインを余儀なくされ、
ライコネンのピットアウトで数秒をつけて順位は逆転していたと思います。

2.KERSのもたらした勝利?


今回のKERSは、
オーバーテイク以外でも勝利をもたらすきっかけになったと思います。
1で燃費の話をしました。
KERSはその名の通り、捨ててきたエネルギーを再び拾ってくる装置です。
ので、少なくとも理論の上では、
KERS搭載車と非搭載車で同じタイムを刻むには、
KERS搭載車のほうがガソリンを使わなくてよいことになります。

ピットインが1LAP早いかどうかが運命を分ける今回のレースにおいて、
KERSはオーバーテイクだけではなく、
見えない燃料タンクの中からも勝利をもたらしたのでは?
と思います。

以上、久しぶりにまじめなF1本戦の話でした。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
Tema
本家サイト:
趣味:
自転車 旅行 ドライブ F1
自転車:
Louis Garneau LGS-RSR2 (2008)
最新コメント
[11/15 ミャミャン]
[07/23 SAKA]
[07/21 トッパー]
[07/21 quzy]
[07/19 アドラー]
最新トラックバック
ブログ内検索
バーコード
Copyright Unnotemated blog by Tema All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]